Blue lagoon

Phoebe's music life
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シベリウス交響曲全集  ペトリ・サカリ指揮、アイスランド交響楽団

個人的な今年最大の音楽的楽しみ、アイスランド交響楽団の佐世保公演まであと一ヶ月すこしとなりました!佐世保でシベリウスが聴けます。それもアイスランド交響楽団の演奏で!なんだか奇跡みたいにうれしい。

ナクソスからたくさん出ているペトリ・サカリ指揮、アイスランド響のシベリウスの録音。わたしが持っているのは2枚だけですが、火と氷の国のダイナミズムと瑞々しさが同居していて、とても好きな演奏。今回の来日にあわせてナクソスジャパンから、交響曲全集が今日発売になりましたね(^^)!ノルディックサウンド広島の津田さんの詳細な解説つきとあって、届くのを心待ちにしています。最新の研究なども参照して書かれた力作だとか。ジャケット写真もよいなぁ。

「活火山と氷河、この2つの相反する地形に覆われた島アイスランド。人口わずか30万人のこの島が有するアイスランド交響楽団は、その演奏もまた驚くほど熱くてクールです。指揮はフィンランドの俊英ペトリ・サカリ。丁寧に細部を磨きあげながらも決してリリシズムを失わない音楽作りが高く評価されています。この全集には、交響曲第1番から第7番、サカリが愛してやまない「タピオラ」、そして音詩「フィンランディア」も収録。ー中略ー不織布包装でCD4枚を収めた国内盤仕様オビ付きのボックスに、津田忠亮氏による解説書を同梱。アイスランドの歴史や文化、音楽について詳しく言及した「氷島のバイブル」です。また、このスペシャルボックスのために津田氏が書き下ろしたシベリウスの作品別解説つき。これを読めばかしこくなれる! 」
のだそうです。(⇒ナクソスジャパンの紹介ページから引用)

うーん、読まんばっ!

シベリウス全集

Naxos (Japan) NYCC27251-27254 4CD's ジャン・シベリウス (1865-1957) 交響曲全集
 交響曲第1番 ホ短調 作品39 交響曲第3番 ハ長調 作品52
 交響詩《タピオラ (Tapiola)》 作品112 交響曲第2番 ニ長調 作品43
 交響曲第4番 イ短調 作品63 交響曲第5番 変ホ長調 作品82
 交響曲第6番 ニ短調 作品104 交響曲第7番 ハ長調 作品105
 音詩《フィンランディア (Finlandia)》 作品26
  アイスランド交響楽団 ペトリ・サカリ (指揮)
 [録音 1996年-2000年 ハウスコウラビーオウ大ホール (レイキャヴィーク、アイスランド)]
 [原盤 制作 ポール・マイアーズ  録音 ビャルニ・ルーナル・ビャルナソン、
  ソウリル・ステイングリームソン、ヴィグフース・イングヴァルソン、グリェータル・エーヴァルソン、
  スヴェルリル・ギスラソン]
 [日本語解説付] [8.554102, 8.554265, 8.554266, 8.554377, 8.554387]

そして、最近フィンランド、アイスランドと旅された指揮者の新田ユリさん、なんとオスロからの飛行機で、ペトリ・サカリ氏と隣り合わせて、レイキャヴィークでのシベリウス演奏のリハーサルをごらんになったそうです。アイスランドの写真もたくさん!

⇒新田ユリさんのブログ

ひょい、と思いつきで決めてしまったこのブログの名前、Bluelagoonも、アイスランドからいただいたもの。アルカスでのアイスランド文化の講演会、仕事で参加できず残念でしたが、10月28日、ほんとに待ち遠しいです。

アイスランド交響楽団
アイスランド交響楽団
10月28日(火)
会場:アルカスSASEBO 大ホール
開場18:30 開演19:00
【全席指定】S席7,000円A席6,000円B席4,000円
アルカスクラブ会員優待料金
ゴールド会員・オレンジ会員 
 S席5,500円A席4,500円B席3,000円
ホワイト会員・法人会員 
 S席6,000円A席5,500円B席3,500円 (各席学生半額)
■前売券好評発売中
■Pコード295-155/Lコード84589

全人口28万、絶海の孤島からバイキングの末裔たちのオーケストラが初来日1988年ミュンヘン生まれの新星ピアニスト、アリス=紗良・オットにも注目!

ピアノ:アリス=紗良・オット
指揮:ペトリ・サカリ

プログラム:
 ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18
 シベリウス:交響曲第2番 ニ長調 作品43
 グリーグ:「ペールギュント」組曲より


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CD | 23:07 | comments(6) | trackbacks(0) | phoebe

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COMMENT
本当に楽しみですね〜 CD全部バラで買ってしまってあるんですよねえ。津田さんに解説だけオネダリしようかな(^^;
みなみ | 2008/09/25 11:24 PM
みなみさん、ほんとに楽しみです〜!解説だけおねだりですか〜(笑。いや、かくいうわたしもCDを送り出してもらう前に、サインをお願いしようかと思ってたりします〜(^^)♪
phoebe | 2008/09/26 9:18 AM
phoebeさん、こんばんわ。
サイン、いいですね〜。私もおねだりしてみよっかな〜。
以前書いていただいたときは、「やだよ〜!」てかわいく駄々をこねながらもローマ字(筆記体)でいただきましたので、今度は漢字で書いてもらおうかな。

ところで、ノルディックさんに行ってきました。
解説を読ませていただきました。
とっても分かりやすくて、10月の演奏会が待ち遠しくなりました。
長崎のプログラム、素敵ですね。私は大阪で聴いてきま〜す♪
A | 2008/09/27 8:32 PM
Aさん、コメントありがとうございます〜!津田さん、サイン攻勢?ですかね〜(笑。
大阪へいかれるんですね〜!いいなぁ。あ、でも佐世保でアイスランド響を聴けるだけでも、ほんと感謝、感謝です。
phoebe | 2008/09/27 8:49 PM
アルカスでのアイスランド響まで2週間と迫ってきましたね。
6月のドレスデンフィルの時は3階席だったとか。私は1階中央部やや右で聴いていました。
今回は、2階か3階のどっちでアルカスの音響を楽しもうかと思い、まだチケットを購入していませんが。
佐世保ではパソコンがないので、phoebeさんのブログを拝見することができないのが残念です。
「雨のにおいのする街」への御感想なども聞かせて下さい。
ハンバート | 2008/10/13 11:45 PM
ハンバートさん、コメントありがとうございます。ドレスデンのときは3階の一番前でしたねぇ。今回は2階席の左サイドにしてみました。どんな感じにきこえるかなぁ。いずれにしても、ほんと楽しみですね。
「雨のにおいのする街」は、ほんとに懐かしいです。あまり詳細なところまで記憶してないのですが(汗。しっとりした佳作でしたよね。ちょっとフランス映画みたいな感じじゃなかったかなぁ。おしゃれでしたよ。いま、読むことができるんでしょうか?
phoebe | 2008/10/14 8:29 PM
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