Blue lagoon

Phoebe's music life
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Musica Sacra 

ここ半月、少々忙しい日々がつづいて、心身の疲労がじんわりとたまりつつある。で、むしょうに聴きたくなった合唱のCDをとりだしてきた。このCDの中におさめられている、ヤン・サンドストレムのサンクトゥスを聴くと、なんともいえずほっとする。

北欧の合唱のアルバムは、ほんとにいいのが多いなぁ。このアルバムはスウェーデンのだけど、そういえば、この前NHKの、ファースト・ジャパニーズという番組で、日本人ではじめてエストニア国立男声合唱団の正団員になった人を取材していた。録画したのを途中までみた。街角のいたるところで、みんなが歌ってる。それがまたほんとに楽しそうで。


エストニアのタリンで、ふらっと教会にはいったときに、頭上から降ってきた(ほんとにそう聴こえた)合唱の声の美しさに、しばし呆然と立ち尽くしたことを思い出す。ひとのこえっていいものですねぇ。


musica sacra

Opus3 CD19506 ムジカ・サクラ(宗教音楽)

J・S・バッハ (1685-1750) コラール〈いざ来たれ、異教徒の救い主よ〉BWV659
 協奏曲 ニ短調 BWV596(ヴィヴァルディ 作品3-11 による)
マッティアス・ヴァーゲル(オルガン)
 来たれ甘き死よ(ニューステット、G・エーリクソン 編曲) 
ヤン・サンドストレム (b.1954) サンクトゥス グローリア
ラーシュ・ヤンソン (b.1951) ブラジルの母たちへ/元后あわれみの母
  アンデシュ・パウルソン(サクソフォーン) トゥーマス・イーサクソン(打楽器)
ニルス・リンドベリ (b.1933)(編曲) 祝福された日
オスカル・リンドベリ (1887-1955)(編曲) 美しく静かな夕べのとき
 うるわしき水晶/おおキリスト、我らが光りたる御身/この世の救い主よ、来たれ
クリストバル・デ・モラ−レス (1500-1553) 主よ、われを許したまえ
  アンデシュ・パウルソン(サクソフォーン)
オット・オルソン (1879-1964) イエスの甘き思い出 めでたき海の星
アンデシュ・パウルソン (b.1961) 子守歌
  アンデシュ・パウルソン(サクソフォーン)
作曲者不詳 反進行
  マッティアス・ヴァーゲル(オルガン)
  エーリク・ヴェストベリ・ヴォーカルアンサンブル
CD | 20:28 | comments(8) | trackbacks(0) | phoebe

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COMMENT
ファーストジャパニーズ、私も見ました♪♪
純粋に、合唱っていいなぁ〜と感じられる番組でした。

セッキーが好きなんですよね。
うちのおとーとに、雰囲気に似てて(笑)
Anja | 2008/10/03 9:19 PM
Anjaさん、コメントありがとうございます〜。ごらんになりましたか(^^)!わたしも、はやく最後までみなくちゃ〜。歌うってすごく心身ともによさそうですね。詩吟とかコーラスやってるおじーちゃん、おばーちゃんたちって、すんごい元気だもの。

あにゃさんのおとうと君ですから、長身でかっこいいんだろうなぁ〜。あ、そうそうこの夏は、ほんとに半日だけでしたが奈良へいったんですよ。二月堂から眺める奈良はとても美しかったです。
phoebe | 2008/10/04 9:47 AM
こんばんわ。お体はいかがですか?

phoebeさんの合唱が聴きたくなった気持ち、なーんとなく、なーんとなく分かります。
ムジカ・サクラ(宗教音楽)のジャケットも素敵ですね。
夜の静けさと厳かさと親しみやすさが混ざり合っているような感じを受けました。傍らにいてくれる優しさみたいな感じ。
ほんと、ひとのこえっていいですね。
少し角ばった心をふわっとまぁーるく包み込んでくれるように思います。

エストニアの合唱も曲も私にとっては未体験ゾーン。
手にしたいCDがまた一枚増えました(照)ありがとうございました。
Akkey | 2008/10/06 8:27 PM
Akkeyさん、こんばんわ。コメントありがとうございます。もうすぐ待望の休日なので、温泉でもいってぼーっとしてこようかと思ってます。

ほんと人の声はいいですね。北欧は合唱の宝庫、ですよね。合唱のCDで、ほしいなぁと思いながら見送ってるものもたくさんあって。秋の夜長には、合唱とか歌曲がしみますね。
phoebe | 2008/10/06 9:20 PM
お身体、大丈夫ですか。季節の変わり目でもありますので、どうぞ、無理をなさらずに、ご自分のペースで・・・。

合唱アルバムでございますか。興味をそそりますね。人間の声というのは、本当に不思議なものだと思います。合唱や歌曲・・・、最近、心を惹かれつつあります。凛とした、柔らかな歌声というのでしょうか。いいですよね。

最近の流行歌を聴くのに、少々疲れてきてもいますので。

そういえば、今年に入ってから、私自身、何だか、目に見えて老いてきたような気がします。肉体的にも、精神的にも。。。いろいろな面で、しんどくなってきました。T_T
遊牧亭 | 2008/10/12 10:24 PM
師匠、コメントありがとうございます。ごぶさたしております。

ええ?老いですか?うーん、たしかに、このごろ感じるきつさは、若いころにはなかったものですねぇ。更年期って男性にもあるんでしょうかね?師匠も、無理なさいませんように。オフには、お散歩といいお酒と、音楽を、ゆーったり楽しんでください。
phoebe | 2008/10/13 10:37 PM
 こんばんは!お加減いかがですか?いつのまにか少しずつ秋が深まっていますね。季節も景色もだんだんと落ち着いてきて、空気が澄んでいきます。合唱の響きには暖かみがあって、でも澄んでいて、秋の夜長に延々と聴いていたくなる音楽かも。北欧のものはとくに、やわらかな響きがあって好きです。

 放送からずいぶん経ってしまいましたが、私も録画を貯め込んでいまして(汗)。最近になってようやくご紹介の「ファースト・ジャパニーズ」エストニア編を観ました〜。ほんとナビゲーターの関口知宏さんのお人柄が魅力的ですね。どこへでも自然体で入っていって、ちょうどよい距離感をつかんで相手の言葉を引き出していく姿はなんだか清々しくなります。

 そして、絵も描くし、音楽も創るし。関口さんてほのぼのマルチな才能なんだなあ、と今回初めて知りました。番組後半では関口さんとその日本人合唱団員さんとの徹夜のコラボで本格的なエストニア語の合唱曲ができていてとてもびっくり♪

 いつかそのうちエストニアに行ってみたくなります。合唱が国のシンボルだなんて、なんて素敵な!と思います。phoebeさんの、街の教会で歌声に触れたご体験にも憧れてしまいます。。。もし北欧に行く機会があったら思い切って足を伸ばしてみたいなあ・・・と、少し現実逃避。(^-^;)
KURIKURI | 2008/10/15 10:39 PM
KURIKURIさん、コメントありがとうございます!ちょっと忙しさもピークをすぎ、ひといきついています(^^)。秋の涼しさがほんとうれしいですね。音楽を聴くには、ほんといい季節になりました。

実は、わたしまだ最後まで観てなくて〜〜(大汗。合唱が国のシンボルってすてきですね。そういう伝統って、一朝一夕には作れないだけに、ほんとに大事。

いやー、わたしも正直いうと、なにもかもほうりだして?(笑、旅に出たいですねぇ。現実いは近場の温泉とかがせいぜいなのですが(笑。でも音楽にとても力をもらっている毎日です♪KURIKURIさんも、北欧へいかれることがありましたら、ぜひぜひ街の教会にふらっとはいってみてください(^^)。
phoebe | 2008/10/15 11:38 PM
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