Blue lagoon

Phoebe's music life
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『世界最速のインディアン』

 ブログ放置もはなはだしい日々の間に、桜が咲いて散って。
3月は寒かったですねえ。体調も低空飛行で、仕事こなすのがやっとでありました。

休日はもっぱらハードディスクの録画番組を消化。映画館でみそこねていたこの映画『世界最速のインディアン』は、楽しい映画だったなー。

ニュージーランドの南端のインバカーギルという片田舎(たぶん)の町で、愛車1920年型インディアン・スカウトの改良を重ね、ついには1000cc以下の流線型バイク世界記録保持者になった、実在の人物バート・マンローの物語。

マンローの夢はアメリカのボンヌヴィル塩平原で世界記録に挑戦すること。しかし年金暮らしでは渡航費もままならない。そんなある日狭心症の発作をおこした彼は、命のあるうちに、と25年間描きつづけた夢の実現にむけて行動しはじめる。家を抵当に借金をし、ライダーの聖地であるボンヌヴィルへ旅立つ。

って書いてると字面にかなり悲壮感があふれちゃうけど、アンソニー・ホプキンス演じるバート・マンローは、なんとも、とらわれのない魅力的なおじいちゃんで、行く先々でいろんな人が彼のファンになってしまう。まっすぐ前をむいて、ひたすらひとつの道を極める人の持つオーラでしょうねえ。男も女もほれちゃう男、バート・マンロー。バイクについて語るときの彼は哲学者のようであります。

さまざまな障壁がたちはだかるたびにどこかから助け舟が。ラストで彼の愛車インディアンが見せてくれる走りには胸が熱くなりました。

彼のことを書いた本もあって、その表紙のご本人の写真を見ると、たしかにいい男〜(笑。もてるのも納得だなあ。

彼の庭の檸檬の木には今もいっぱい実がなってるのでしょうか。



映画 | 20:23 | comments(2) | trackbacks(0) | phoebe

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COMMENT
いや〜、これは良い作品でしたよね!!
あまりのかっこ良さに、ついmixiの日記でとりあげたのを思いだしました。
うふ猫 | 2010/04/11 2:28 AM
しまちゃん、ありがとー&#9835;そうそう、その日記をよんで、ぜったい見るぞーと思ったのですよ〜、見てよかった!元気わいてくる映画でした。またおすすめがあったら教えてね〜〜。
phoebe | 2010/04/11 11:03 PM
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