Blue lagoon

Phoebe's music life
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ガーデニングワールドカップ@ハウステンボス

HISがハウステンボスを経営するようになって、フリーゾーンというのができ、地元民にとっても、ハウステンボスが身近になった〜。フリーゾーンには観光丸の停泊しているホテルデンハーグ(今、営業してないけど)の前あたりや、パレスハウステンボスというオランダの宮殿を模した建物や庭園があり、一日散歩するには最高に気持ちのよい場所。

今回、そのパレスの前庭を使ってのガーデニングワールドカップがあるというので、出かけてきた。10人のガーデナーたちが平和をテーマに、その腕を競う。ガーデニングの知識はまるでないのだが、ガーデンツアーなどのおかげで楽しめた。フリーゾーン駐車場からパレスに向かう途中、馬車に遭遇。

これはアメリカのジョン・カレン氏の作品「Pax et Bonum 平和と善」左官仕事が好きなガーデナーさんだそうで、教会の石積みがとても美しく、自然な色合いがとてもすてきだった。
こちらは、オランダのニコ・ウィッシング氏の作品「心の安らぎ」これもとても好きな作品だった。中に入れないので、中にある水に映りこんだ楓を見ることができず残念。
イギリスのジョナサン・デイビー氏の「フランク・テイラーメモリアルピースガーデン」白の中の赤。赤は戦争で流された血。
ニュージーランドのベン・ホイル氏の作品「A Moment in Time」鳩のオブジェが印象的。
イギリスのアンディ・スタージョン氏の「手を差し伸べて」壁にさびた鉄が作り出すリズム感が面白い。壁をこえて手をつなごうというメッセージ。
オーストラリアのジム・フォガティ氏の「オーストラリアスタイルガーデン」。コミュニケーションの重要性。植え込みがとってもすてき。
フランスのディミトリ&マロ氏の作品「大地と空が出会う場所」。睡蓮は気温が高くなると青みがかってくるそうで、これも実物はもっと青っぽく実に美しかった。水に映り込んだ空がなんともいいかんじ。
日本の石原和幸氏の作品「緑の詩 Song of Peace」。繊細な植え込みと、植物の高低が作り出すリズム感、取り合わせがすばらしい。全体をみても、細部をみてもうっとり、見飽きなかった。
ガーデンツアーで各作品の解説をしてくれる石原氏。これが作品を鑑賞するにあたって、とてもありがたかった。
まだ、ほかにも庭があったのだけど、晴れたり曇ったりであまりよい写真がとれず(涙。
イベント類は今週末までだが、庭の公開は月末まであるので、秋晴れの日にはぜひぜひ!足をのばす価値あり!!今回アレンジメントのイベントで一緒になった方は、愛知から!来られていたし、ベンチで美味しい酒まんじゅうをわけてくれたおばあちゃまたちは山口からバスツアーで来られたとか。

会場はハウステンボスのパレス前。パレスの中の美術館はガーデニングワールドカップの入場券で鑑賞できる。フランスの宮廷画家ルドゥーテの細密なバラ図譜、200年経ったとはとても思えないすばらしい作品が169点こちらもため息が出るほど美しかった。

パレスの裏の庭も立派。
庭から眺めたパレス。
帰り道、ふと上をみたら、もうすっかり秋らしき色あい。
ハウステンボスの公式HPには、ガーデナーたちの動画メッセージや、設計図、きれいな写真もたくさん。リンクがうまく機能しないので、ごめんなさい、興味のあるみなさま自分でぐぐってね。
その他 | 20:12 | comments(2) | trackbacks(0) | phoebe

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COMMENT
生まれ変わった、ハウステンボス?
なんだか、行ってみたくなりました。
nana | 2010/10/15 2:44 PM
nanaさん、コメントありがとうです〜。ハウステンボス、このごろなんだか生き生きしてますよ。この催しも盛況でした。おいでくださいね〜。
phoebe | 2010/10/15 8:18 PM
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