Blue lagoon

Phoebe's music life
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ネイル

人生初というのは何歳になってもあるもので、今年の誕生日になんちゃらネイルというのを子供たちがプレゼントしてくれた。娘の友達が自宅で格安でしてくれるのだそうな。

お約束の冬休み初日、博多行きのバスに乗り遅れ、四国高松に夜8時すぎに着いてから娘の車に乗って友人宅へ。なんとネイルし終わったのは夜中11時。お友達、ごめんねー。お友達も疲れたと思うが、私も疲労困憊して次の日から帯状疱疹を発症。やれやれ。

今更、このごっつい手の爪に何やら描いたりキラキラするものをつけたからといってどうなるのか、と最初は拒否モードだったのだけど「なんでも経験してみるのが大事」という説得力ある娘の言葉に「それもそうだ」(と思ってしまう弱いわたし)とやってみたら、存外これが面白かった!

ご友人、ネイルの大ベテランらしく、美しい花の形に色を塗ったかと思いきや、極細のゴールドラインで花びらの形を見事にいれていく。わくわく。自分がしてもらうのもいいけど、絵好きなわたしとしては、ネイルアートを描いてみたくてたまらなくなってしまった。

とてもきれいに丈夫に仕上げていただいて、一ヶ月さんざん水仕事しても、まったく損傷なし。しかし、爪が伸びてきたのでとらなきゃと思っていた頃(なぜか爪も髪も伸びるのが早いのです)たまたま、ネイリストになる勉強をしている知人のお宅へお邪魔する機会があった。「とってあげましょうか?」とのありがたいお言葉(実際はとるのにも料金が要るのだそうな)。しかも「練習させてください」と新しくすてきなネイルをほどこしてくれた。ネイルの仙人か何かおりてきてるのか?

しかしそのとき、つい遠慮して「爪を切ってください」と頼むのを忘れ、悲惨なことになっている。一ヶ月半、爪を切っていない。こんなに長い自分の爪を見るのも人生初。がらけーのボタンを押すのに苦労し、田舎まんじゅうを手で割れば爪にぎっしり小豆あん。せっせと顔にクリームを塗ろうとするのだが、その大部分は爪に埋没。今、こうしてキーボードたたくのも難儀になってきた。しかし、きれいに仕上げてもらったばかりなので、爪をきれないでいるのだ。

はやく、はやく、爪をきりたーい。


よもやま話 | 21:33 | comments(0) | trackbacks(0) | phoebe

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