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絵本のひきだし 林明子原画展

JUGEMテーマ:アート・デザイン

鳥取歴史博物館(やまびこ館)で「絵本のひきだし 林明子原画展」を見てきました。たしかうちにあった林さんの絵本は「おつきさまこんばんば」「おふろだいすき」「まほうのえのぐ」「きょうはなんのひ?」の4冊だったかなあ。子どもたちに読み聞かせたのを懐かしく思い出しました。ことに「おふろだいすき」と「おつきさまこんばんは」は何度読んだことやら。

 

その当時も、絵本からにじみ出てくるようなあたたかさ、子どもの体温や心情が直接こちらに伝わってくるようで、とても好きな絵本だったのですが、その感覚が原画で見てますます強くなりました。緻密な積み重ねから生まれるあたたかな世界を実感。

ほんとうに子どもが大好きな方なのですね〜。いや、そうでなければあの愛にあふれた絵が描けるわけがないですね。恥ずかしがり屋だったという林さんに絵を習わせてくださったご両親に感謝です。

 

そして実際の絵をつぶさに見ながら、どんな技法が使われているのかもすごく興味をひかれたのでした。珍しいペン画の展示もあり、その細密で見事な出来栄えに感嘆!

「こんとあき」は林さんの代表作だそうで、林さんのおばあちゃんが鳥取に住んでおられたことから、鳥取砂丘が舞台になっています。いいお話。こんの尻尾に包帯を巻いてくれるシーンとか、おばあちゃんのとろけそうにあたたかで柔らかな笑顔が、なんとも言えずすてきでした。

 

posted by phoebe | 20:50 | 美術 | comments(0) | trackbacks(0) |
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