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Phoebe's music life
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大束省三先生が

大束省三先生が亡くなられたとのこと。

なんだかさみしい気持ちでいっぱいです。おいくつでいらっしゃったのだろうとお生まれの年を見てみたら、1926年のお生まれ。92歳になられていたのですね。

一度だけご温顔を拝する機会があり、このご本にサインをいただきました。

img006 (2).jpg

懐かしいです。とても丁寧に書いてくださっています。

2002年3月とありますから、あれから16年もたってしまったのですねえ。

お目にかかったのは、大束先生がノルディックサウンド広島を訪問された時でした。

あとがきにも記されているように、ノルディックサウンド広島の津田忠亮氏がこの本の巻末にある北欧主要音楽家人名一覧を制作され、そのこともあってのご訪問だったでしょうか。私みたいな北欧音楽初心者にとってもとても心に響いてくる深い深いあじわいのある本ですが、きっと北欧音楽をこよなく愛する大ベテランの方々にとっても尽きることのない深みがあるのではと思います。

ことに、箸やすめ、と称して合間あいまに書かれている短い文章の数々が、きらきら光っています。

そのノルディックサウンド広島も今年で20年。

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このごろ、なかなか、音楽をゆっくり聴けてないなあと反省。このご本もあわせてゆっくり読み返しつつ、ご冥福をお祈りしたいと思います。

 

 

 

 

posted by phoebe | 22:47 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
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