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恵比寿でブラタモリ?

JUGEMテーマ:アート・デザイン

無事に『RENT』を観ることができて、ほっとした次の日、台風も少しそれたのか雨もあがって一安心。

帰りの列車までに半日あったので、美術館へ。

 

まずは山種美術館。一度行ってみたかった美術館です。

恵比寿で降りて歩いたのですが、ちょっと道に迷い、おかげで?入り組んだ路地を歩くうちに都会の真ん中のお寺に出会ったり。

そして、ここ。

085.JPGとても雰囲気のある古い建物で、何だろうと近づいてみると、塙保己一の文字が目に入りました。教科書で見たことある名前だなあと中へ入ったら、応対してくださった方がこの建物は温故学会会館という建物であること、そして、塙保己一のことも詳しく説明してくださいました。「群書類従」の編纂をした人と聞いて、おお、そうだったのかと。本物の群書類従の版木が保管されているのを見て、本当に驚き。今も現役で注文を受けると版木に墨を塗って、和紙で摺るのだそうです。複雑な字を彫った人もすごい。浮世絵の彫師といい、すごい技術ですね。この建物も、80年前では珍しい鉄筋コンクリートで、当時の著名人の協力を得て建てられたものとのこと。

 

 

 

087.JPG

そして山種美術館で、企画展「水を描く」風格と気品にあふれる日本画の数々を堪能しました。東山魁夷の「緑潤う」が出迎えてくれてさわやかな風が吹いてくるようでした。奥村土牛の「鳴門」もよかった。竹内栖鳳の小品二つ、ことに水墨を用いた水郷の風景(雨中山水)の奥行の深さが印象に残りました。墨ってすごいなあ。あと、吉田善彦の尾瀬を描いたものが心に残りました。充実の展示で、すっかり心身ともに涼やかに。

 

こちらは撮影が許可された作品(川端龍子「鳴門」)

 

そして、せっかく恵比寿へ来たからと恵比寿ガーデンプレイスへ。

タワーに登ったら、まあ、見事な展望。

089.JPG

江戸時代の塙保己一から、最先端のビルまで、恵比寿でブラタモリでした。

その後、もうひとつ美術展を観たのですが、それはまた、のちほど〜。

posted by phoebe | 00:21 | | comments(0) | trackbacks(0) |
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