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    絵本のひきだし 林明子原画展

    • 2017.09.28 Thursday
    • 20:50

    JUGEMテーマ:アート・デザイン

    鳥取歴史博物館(やまびこ館)で「絵本のひきだし 林明子原画展」を見てきました。たしかうちにあった林さんの絵本は「おつきさまこんばんば」「おふろだいすき」「まほうのえのぐ」「きょうはなんのひ?」の4冊だったかなあ。子どもたちに読み聞かせたのを懐かしく思い出しました。ことに「おふろだいすき」と「おつきさまこんばんは」は何度読んだことやら。

     

    その当時も、絵本からにじみ出てくるようなあたたかさ、子どもの体温や心情が直接こちらに伝わってくるようで、とても好きな絵本だったのですが、その感覚が原画で見てますます強くなりました。緻密な積み重ねから生まれるあたたかな世界を実感。

    ほんとうに子どもが大好きな方なのですね〜。いや、そうでなければあの愛にあふれた絵が描けるわけがないですね。恥ずかしがり屋だったという林さんに絵を習わせてくださったご両親に感謝です。

     

    そして実際の絵をつぶさに見ながら、どんな技法が使われているのかもすごく興味をひかれたのでした。珍しいペン画の展示もあり、その細密で見事な出来栄えに感嘆!

    「こんとあき」は林さんの代表作だそうで、林さんのおばあちゃんが鳥取に住んでおられたことから、鳥取砂丘が舞台になっています。いいお話。こんの尻尾に包帯を巻いてくれるシーンとか、おばあちゃんのとろけそうにあたたかで柔らかな笑顔が、なんとも言えずすてきでした。

     

    クリス・ハートと、宇宙推進器と、おとーちゃんと。

    • 2017.08.25 Friday
    • 22:32

    JUGEMテーマ:音楽

     

    夏休み、高松へ帰省してきました。今回はさぬきうどん、3回♪

     

    親も高齢となり、庭木の剪定や草抜き、買い出しなんぞの手伝いに汗を流してきました。

    実家の父は今、急性骨髄性白血病の闘病中で、通院で定期的に抗がん剤治療の点滴を受けながら自宅療養しています。ずいぶん痩せてしまいましたが、幸い食欲はあって、しっかりごはん食べてます。やはりごはんは最高の薬ですね。

     

    もひとつの薬が、クリス・ハートの歌声♪父は熱烈な彼のファンで、テレビのハードディスクは、クリス・ハートでいっぱいです。誰彼かまわずクリス・ハートの歌がいかに素晴らしいかとか、彼が歌手になるまでの苦労とかレクチャーしまくるその熱い語りを見ていると、あああ、私の音楽好きのDNAはここから来てるんやなーと妙に納得(笑。

     

    そしてもう一つ、何十年来のライフワークが、宇宙推進器。CADを勉強して図面まで書いているのですが、私にはさっぱりわからない。数年前まで自分で試作品を作ろうと旋盤とかもらい受けてあやしげな工場を作って庭先で作成していたのですが、さすがに今はそれどころではなく、なんとかこれを誰かに作ってもらって飛ぶところを見てみたいのだそうです。しかし、どうやって作ったらいいものか、見当もつかない(;^_^A。

     

    こんな図面がたくさん!

     

    療養中なので、あまり外に出られないのですが、クリス・ハートと宇宙推進器とテレビにずいぶん助けられているようです。感謝ですね。

     

    今回も、ハードディスクの中のクリスの歌や、武道館でのライブDVDを見せてくれながら「ほかの歌手が歌うとピンとこない曲でも、クリス・ハートが歌うとちがう、ぐっとくる」と熱く語ってくれました。母が様子をのぞきに来たとき「無理やりクリス・ハート見せよんやー(注・讃岐弁)」と言って笑っておりました。あ、無理やりってこと、ちゃんと自覚してんのね、と(笑。しかし、クリス・ハートは歌心があって、ほんとにうまい。心のあったかさと歌詞への共感がしっかり歌にのってますね〜。

     

    このごろ、わたくし、曲を作ってみたので、クリス・ハートさんに歌ってもらって、父に聴かせてあげたいなどと夢のようなことを思ってますが、宇宙推進器と同じくらい実現は大変そう(笑。いや、宇宙推進器に比べたら、可能性はあるかも、ですね。

    好奇心を絶やすことなく、一日でも父に長生きしてほしいと願う娘なのでありました。

    砂の美術館ーアメリカ編ー

    • 2017.08.08 Tuesday
    • 23:08

    JUGEMテーマ:アート・デザイン

    鳥取に来てあと2か月くらいで2年になります。早いなあ。鳥取、砂丘があること以外何も知らないままに来ました。

    来てまず思ったのは、とにかく自然の風景の美しさ。『ふるさと』という曲の作曲者は鳥取の方だそうです。あの歌に歌われるふるさとの風景は、まさにここのことを言うのではないかと。

     

    春には桜が咲く川辺に菜の花の黄色、そして輝くような豊かな緑があふれます。ちょっと郊外へ車を走らせれば、梨畑、ブドウ畑、柿畑、もちろん水田も。海に行けば、エメラルドグリーンに広がる日本海。雄大に寄せる波にサーファーもたくさん。岩美町の山陰ジオパークには、美しい岩々がちりばめられた海岸線が続き、透明度抜群のきれいな海が広がっています。

     

    食べるものも実に豊富で、カニやハタハタの海の幸はもちろん、野菜、果物、お米、どれも年中豊富です。

    ただし、冬はなんていうか文字通りの骨身にしみる寒さ、今年は一時大変な雪に閉ざされました。夏は38度越えという猛烈な暑さ!今年はきついです〜。まだ8月入ったところなのに、もうへろへろです。

     

    鳥取といえば砂丘だけれど、一度行ったきりで、しかも入る道を間違えて、馬の背とかまったく行かずに砂をみただけ(笑。その後もあまり行きたくならず(なんせ、砂しかないんですもの)。しかし、先日客人があり、初めて砂の美術館をご案内しました。この砂の美術館、作品がとっても立派!一見の価値ありですね。毎年テーマが変わり、今年は「アメリカ」。

    アメリカといえば、っていう図ですね。

    この疾走感の表現がすごい!

    そして、これもアメリカと言えば。

    砂と水だけで作ってあるというのが信じがたい出来栄えです。固めてから掘るのかしら、だとしたらやりなおしは利かないのですねえ。すごい。砂遊びで、山作ってトンネル掘って喜ぶのがせいぜいだった自分を思うとどれだけ根気がいるのやら。想像を絶する、壮大で美しい砂遊びですね。世界中から砂像づくりのアーティストが来て制作しているので、自分のお気に入りアーティストを見つけるのも楽しいかも。年末までやっていますから、ぜひ鳥取へおいでの際はお立ちよりを。

     

     

     

    天草の旅

    • 2015.05.09 Saturday
    • 22:03
    先日、思わぬ休みがとれたので、たまたま読んでいた小山薫堂さんの旅の記事に触発され、天草へ出かけてきました。ふだん平日休みなので混雑というものをあまり知らないわたくし。GWをちょっとなめてました。朝のんびり出かけたら口之津港でフェリー二便待ち。ようやく天草に着いて、小山さんおすすめのたなか畜産に着いたのですが、ここでも一時間待ち。まあ、これも旅の楽しみと新緑の中を悠々およぐ鯉のぼりを眺め、足下のシロツメクサの中の四葉を探し。たら、なんとすぐ四葉発見!

    ようやくお昼にありついたのは2時半すぎ。しかし腹ぺこをがまんした甲斐がありました。焼き肉美味しかったです。
    たなか
    満腹のお腹を抱えて、二江へ移動。イルカウォッチングの船に乗り込みました。
    青い空、青い海、風。それだけで気分爽快。イルカもごく近くまで寄ってきてくれ、最後には大ジャンプも披露してくれました。野生だし、えさをやるわけでもないのですがちゃんと出てきてくれるのですねえ。
    その後、天草の西海岸をのんびり2時間かけて民宿へ。夕日にはちょっと早いですが、きれいでした。
    宿は、一泊二食7500円という破格値で、夕食は絶品お刺身にあらかぶの煮付け、天ぷら、そこまでいただいてさすがに食べられなくなり、大きな鯛の塩焼きはいただいて持って帰りました。塩加減すばらしかったなあ。
    半年分くらいの贅沢を一日で食してしまった感じですねえ。
    翌日は、ひたすら陸路を走ります。天草下島から上島へ、そして天草五橋を渡り、熊本経由で帰ってきました。
    下島の深海町から本渡へ向かう途中、宮岳町のかかしまつりに遭遇。これがまたとっても楽しくて素晴らしかったのです。

    広場はかかし運動会。
    赤組応援団長、気合いはいってます。
    元PTA会長はたこ持って走り、その向こうでは審査員と来賓がわいわいがやがや。
    むこうのほうでは、何か運ぶ人あり。
    イノシシも出た〜〜。
    おお、こちらは秋祭り、鞍馬天狗の紙芝居に子どもたち大喜び。
    秋祭りの神輿行列、楽しそうじゃありませんか。
    ひと日の疲れはお風呂でいやしましょう。
    ほかにも、いっぱい楽しいかかしがいて、全部でどれくらいあったでしょうか。何百という数だったなあ。かかしは、町の人が一年がかりで作るそうです。元校長先生で能面を作る方が中心になって指導されているのだとか。それぞれのかかしの表情がなんともいえず生き生きしてて、見てるこちらも楽しくなってしまいました〜。きっと作ってる人も楽しんで作っているはず。そうでないとこんな楽しいかかしまつり、できませんよね。最高に楽しませていただきました。感謝!

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