高松探訪〜夏の思い出 2

  • 2012.09.14 Friday
  • 20:51
生まれ故郷の高松の街だけれど、住人だったのは18歳までだから、ほとんど知らないに等しい。

今回、一番驚いたのは、実家から徒歩5分の蜂穴神社。こ、こんなものがあったとは。しかも子供のころの遊びまくったはずの八幡神社の、すぐ横っちょにあったのだ。
朝、父と一緒に散歩に出た。八幡神社へおまいりしたあと、ついでに蜂穴神社もいこうというので「それなに?」と思いつつ、ついていくこと3分。蜂穴神社に到着した。最近、参道がすこし整備されたのだという。子供の頃からよお〜く見知っている場所だけに、その存在には驚愕した。どこに隠れてたんだ??
しかも、ここは全国で唯一(たぶん)の髪の神様で、乳児の初毛をお供えするとその子は一生美髪に恵まれるのだそうだ。私たち日本人に髪を授け、髪を守ってくださる日本最古の神様が祭神で、理容業の業祖もまつられているという。なかなかすごいではないですか。

そして小学生の頃、歩け歩け大会で登った峰山。ここは古墳群がたくさんある。
峰山の上からは高松市内が見渡せる。
山にはアスレチックなど整備された公園があるのだが、そのちょっと手前には、こんなものが。
ここから細い細い道が、薮の中を下っている。なんかすごーく下ってみたくなったのだけど、怖いのでやめておいた。あの道はどこへ続くのだろう。

そして久しぶりに大的場のあたりを通りかかり、シーサイドボール(ボーリング場)の看板をみて、うるっときた。中学の頃、必ずこのボーリング場の横を自転車で通ってともだちの家に通ったものだ。大的場もすっかり様変わりしてしまった。

西浜新町のあたりかな、この風景には心がなごんだ。海のそばにくるとすごくほっとする。
今回は、義兄の家の新築祝いにいった牟礼で、庵治石ロードというのを初めて知ったし、那須与一が的を射るために立った石というのも初めて見た。

まだまだ知らない、ふるさとの顔に出会える楽しみ。
ちょっとしたブラタモリ in 高松でした。

足摺岬〜夏の思い出 1

  • 2012.09.08 Saturday
  • 21:06
 とうとう、広告が出てしまったので(汗。夏の思いでなぞ。
まずは、帰省したら、お墓参りでありますね。江戸時代?くらいからのお墓がいくつもあってけっこう広い墓所なので、お参りするときは手分けして、お水をかけます。
で、それが終わると恒例の讃岐うどん。
そして、今回は、足摺岬へ一泊二日の旅をしてきました。
高知までは高速で2時間半くらいだったけれど、そこから足摺岬までが長い長い。四万十川にかかる橋を渡り、まだまだ道は続きます。途中、太平洋を望める場所にて。
瀬戸内海とは色も雰囲気も別物の海ですね。
こんなかんじの水平線が見渡す限り続いています。

夕飯時近くなって、やっと足摺に到着。四国をほぼ斜めに横断した形、そりゃ時間かかりますよね。

間際に決めたため、宿泊できるところがなかなか見つからず、古い民宿に泊まったのですが、これがまたなかなかすごいところでw。エアコンは1時間100円。入れないと動きません〜〜暑さで目がさめた夜中、眠い目をこすりつつ、財布の100円を探すも見つからず。娘をおこして100円を無心し、携帯の灯りに頼りながら100円を投入。100円かかるのはよいのだけれど、3枚くらい続けて投入できる仕掛けがほしい(笑。

その民宿の近くの、足摺テルメのお風呂にはいりにいきました。うっすらと紫に染まる太平洋を眺めつつの露天風呂は至福。足摺テルメから望む夕陽。

次の日は雲行きがあやしく、土砂降りになる前に、足摺岬へと向かいました。
四国最南端。足摺岬です。
佐世保駅はJRの日本最西端の駅。そこから四国の最南端へ。思えば遠くへきたもんだ。
ぽつぽつ雨が落ち始めましたが、足摺岬のお向かいにある弘法さんゆかりのお寺へも寄りました。八十八カ所の三十八番札所、金剛福寺。
お遍路さんも、ちょっと荷物をおいて一休みかな。

本堂のまわりをぐるり取り囲む。
夏の木立の色の深さがしみますねえ。

藤の花

  • 2012.05.09 Wednesday
  • 19:42
GW、めずらしく二日ほどお休みになったので、北九州の河内藤園へでかけました。あいにく小雨の降る日でしたが、到着するころには雨はやんでおりました。

この先に何かあるのか?というくらいの山奥でしたが、その美しい緑の中にあるから価値があるのかも。

目にしみるような楓の新緑と藤の花の対比が、なんとも鮮やか。
降りしきる雨のような、とでも表現したくなる、一面の藤の花。
一本の藤にいったいどれほどの花がついているのか。この古木の見事さには、ほれぼれ。
トンネルじたての藤棚に、一瞬、日が射しました。
ピンクの花、ひとつひとつみてもかわいい。
これはまるで、藤の花のシャワーやー。
ドームじたての藤棚も。

雨あがりとあって、足下のぬかるみは大変なもので、ぬるぬるの泥道ですべらないように足下を見ながら歩き、歩いては藤の花を見上げ(笑。なかなか忙しかったです。

入園料は、300〜1000円。今回は、ばっちり1000円でした♫

佐賀城下ひなまつり

  • 2012.03.01 Thursday
  • 22:03
 ひょんなことから、佐賀へ行くことになり、行ってみたら、佐賀城下ひなまつりのイベント真っ最中で、半日古い町並みとおひな様を堪能してきました。

鍋島緞通の展示と、制作実演をやっていた会場入り口のおひな様。色調が渋い〜。
庭には、しだれ白梅が。
町中のあちこちに、竹を利用した寄せ植え。いいアイデアだなあ。
旧古賀家。
門を入ると、びっくり、花のおひな様。
鍋島家伝来のおひな様。
このおひな様のお顔に、とてもひかれました。
町中には、恵比寿さんがたくさん。全部で808体もあって今も大切にされているのだそうです。恵比寿さん88カ所巡りスタンプラリーも開催中。
で、歩いているとあちらこちらに、こういった狭い水路があるのです。ブラタモリ風でそそられてしまった。
佐賀城跡のお堀なのか、立派な石橋がかかっていて……と思ったら、あれ?カッパ??
後ろ姿がキュート。
とにもかくにも、佐賀はどこまでも平たいなあ。

あちらでもこちらでも、地元の人が声をかけてくれて話に花がさきます。
お茶やひなあられ、あめ湯もいただいて、ほのぼの。
空気のしっとりした、よい街でした。

3月20日まで、開催中だそうです。

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