藤の花

  • 2012.05.09 Wednesday
  • 19:42
GW、めずらしく二日ほどお休みになったので、北九州の河内藤園へでかけました。あいにく小雨の降る日でしたが、到着するころには雨はやんでおりました。

この先に何かあるのか?というくらいの山奥でしたが、その美しい緑の中にあるから価値があるのかも。

目にしみるような楓の新緑と藤の花の対比が、なんとも鮮やか。
降りしきる雨のような、とでも表現したくなる、一面の藤の花。
一本の藤にいったいどれほどの花がついているのか。この古木の見事さには、ほれぼれ。
トンネルじたての藤棚に、一瞬、日が射しました。
ピンクの花、ひとつひとつみてもかわいい。
これはまるで、藤の花のシャワーやー。
ドームじたての藤棚も。

雨あがりとあって、足下のぬかるみは大変なもので、ぬるぬるの泥道ですべらないように足下を見ながら歩き、歩いては藤の花を見上げ(笑。なかなか忙しかったです。

入園料は、300〜1000円。今回は、ばっちり1000円でした♫

佐賀城下ひなまつり

  • 2012.03.01 Thursday
  • 22:03
 ひょんなことから、佐賀へ行くことになり、行ってみたら、佐賀城下ひなまつりのイベント真っ最中で、半日古い町並みとおひな様を堪能してきました。

鍋島緞通の展示と、制作実演をやっていた会場入り口のおひな様。色調が渋い〜。
庭には、しだれ白梅が。
町中のあちこちに、竹を利用した寄せ植え。いいアイデアだなあ。
旧古賀家。
門を入ると、びっくり、花のおひな様。
鍋島家伝来のおひな様。
このおひな様のお顔に、とてもひかれました。
町中には、恵比寿さんがたくさん。全部で808体もあって今も大切にされているのだそうです。恵比寿さん88カ所巡りスタンプラリーも開催中。
で、歩いているとあちらこちらに、こういった狭い水路があるのです。ブラタモリ風でそそられてしまった。
佐賀城跡のお堀なのか、立派な石橋がかかっていて……と思ったら、あれ?カッパ??
後ろ姿がキュート。
とにもかくにも、佐賀はどこまでも平たいなあ。

あちらでもこちらでも、地元の人が声をかけてくれて話に花がさきます。
お茶やひなあられ、あめ湯もいただいて、ほのぼの。
空気のしっとりした、よい街でした。

3月20日まで、開催中だそうです。

ザ・コレクション ヴィンタートゥールとランタン祭り

  • 2011.02.20 Sunday
  • 21:24
寒さのゆるんだ2月某日、長崎へ足をのばし、長崎県美術館で開催中の「ザ・コレクション ヴィンタートゥール」展とランタンフェスティバルに行ってきました。

長崎県美術館入り口。海の近くにあるとても気持ちのよい美術館。ランタンフェスティバルバージョンの飾り付け。

ヴィンタートゥールは、スイスの人口10万にも満たない小都市だそうですが、そのコレクションたるや堂々たるもの。全く未知のスイスの画家などの作品に触れることができ貴重な時間でした。平日とあって、ゴッホの「郵便配達人」も長時間独り占め。いいんでしょうかw。
先日のゴッホ展と比べなんという贅沢でありましょう。この作品は版画のよう。明快な色彩バランスといいデザイナーとして現代に生きていても凄いものをクリエイトしたでありましょうねえ。
ほかにも、興味深い作品が多々。ゆっくりじっくり堪能いたしました。


ランタンフェスティバルの湊会場へ。町中を移動する途中も色彩乱舞。
会場入り口。
龍踊り。
強そうな関羽。
このかたは、吉祥天かな。
今年はうさぎ年。餅ついてます。
提灯の紅色が美しい。
中国からの雑技団の演技、二胡の演奏。さまざまな催しとともに夜はふけていきます。久しぶりに一日外へ出ただけで、へとへとになった虚弱おばさんでした。


やまびこで福島へー猪苗代湖と会津磐梯山と野口英世記念館

  • 2010.11.29 Monday
  • 20:12
旅の最後は福島、郡山へ。娘に会いにいってきました。東海道と山陽新幹線以外の新幹線に乗るのは初めて。やまびこに乗り込んで1時間半くらい。あっという間に郡山到着です。

途中、宇都宮のあたり、あざやかな紅葉と遠くにみえる雪化粧した山とのコントラストがなんともゴージャス。栃木県に足を踏み入れる?のも初めてです(というか、通過しただけだけど)。郡山の駅は、すんごい都会だ〜〜。駅ビルがあってショッピングモールがくっついてる。その上、駅の両サイドにスタバがあるんですよ。

駅の売店で、名物を物色しているうちに娘が迎えにきれくれました。そして猪苗代湖方面へドライブ。町中はすっきりして見通しがいい。いつも、複雑に曲がった道路と迷路のような坂道を行き来しているせいかよけいにそう感じます。

明るく晴れた町中を抜けて安達太良山を見ながら、湖に向かいます。途中の気温表示がどんどん下がっていき、最後のトンネルを抜けるとそこは5度。その上曇ってきました。ひええええ〜〜〜〜さぶい。

DSCF4621.JPG
猪苗代湖。まるで海のよう。強風で湖面は荒れ模様。
紅葉が、まだきれいでした。
DSCF4623.JPG

DSCF4624.JPG
吹きすさぶ風に負けて、写真を撮るとすぐに車中へ。
せっかく来たからと野口英世記念館へよることに。ここは彼の生誕の地だったのですねえ。
知らなかった。
DSCF4632.JPG
生家が保存されています。
生家の内部。
DSCF4638.JPG
幼少の頃彼がやけどをした囲炉裏ですね。
DSCF4640.JPG
記念館にはたくさんの資料展示がありました。野口英世もお母さんも大変小柄なことにびっくり。英世は153センチくらいだったそうです。小柄といえばグリーグも、ですね。
下の写真は、ボタンを押すと質問に答えてくれる野口英世ロボット。表情や動き(指も個々に動く!)がけっこうリアルで、奥さんのことを質問すると照れたりするのです。この方には負けるけど。
DSCF4645.JPG
記念館のあたりから、会津磐梯山をのぞむ。
DSCF4652.JPG
とにかくどこへ行っても寒く、軽装ではとても長く歩けませんでした。前日まで東京の地下鉄で汗をかいていたのがうそのよう。そうそう、東京の地下鉄はもうちょっと温度設定をさげたほうがよくありませんか。車内が暑くて参りました。

帰り道、山の上をみると、がんがん雪が降り積もっていました。
DSCF4653.JPG
駆け足ながら、初の福島行きがかなってよかった。旅してるうちに季節が晩秋から一気に冬にシフト!ですね。おみやげは風邪(笑、かな。

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